Machine Translation
2024年10月17日
昨年度「WBSC女子U15ソフトボールワールドカップ2023」を開催したレガシーとして
・ソフトボール競技の振興・普及とジュニアアスリートの競技力向上
・国際交流機会の創出
・広く子供たちへのスポーツ振興
等を目的として、「女子ソフトボール国際交流事業」を実施しました。
WBSC(世界野球ソフトボール連盟)女子ソフトボールランキング1位、ロサンゼルス2028オリンピックの開催地でもあるアメリカの南カリフォルニアからU-18選抜チームが来日し、東京都U-18選抜チームとソフトボール交流試合等を行いました。
以下、当日の様子をご紹介します。
〇ソフトボール交流試合
※雨天のため10月5日(土曜日)は試合を中止し、屋内体育館でBASEBALL5体験を実施
〇ソフトボールクリニック
〇文化交流体験(和紙を使用した缶バッジづくり体験)
10月5日(土曜日)は、多摩市一本杉公園野球場にて「JD.リーグ第11節多摩ラウンド」の開催に合わせてソフトボール交流試合の実施を予定していましたが、雨天のため中止となりました(同時に開催予定だった、都民参加イベント(ASOBALL・BASEBALL5体験)も中止)。
午前は、練習会場としてお借りしていた東京女子体育大学の屋内体育館にて「BASEBALL5体験」 を東京都選抜チーム・南カリフォルニア選抜チームが合同で実施。夕方には、「文化交流体験」を行い交流を深め、「夕食」の時間にも都市を超えて親交を深めていました。
「野球・ソフトボールに続く第3の競技」として認定されたBASEBALL5の体験を行いました。
両都市混成で4チームを編成し、ミニトーナメントを実施。選手の皆さんは、身振り手振りを交えながら、言葉の壁に物怖じもせず、コミュニケーションを図り、協力しながらプレーを楽しみました。元BASEBALL5日本代表の宮之原健氏、元ソフトボール日本代表の長﨑望未氏も駆けつけていただき、競技体験を非常に盛り上げてくださいました。
午後は、宿舎へと移動し、和紙を使った缶バッジづくりを行いました。ソフトボールの絵柄も使用し、完成後には選手同士で作成した缶バッジを交換するなど交流を行っていました。
10月6日(日曜日)は、東京女子体育大学において、 「ソフトボール交流試合」を2試合実施しました。試合終了後は「ソフトボールクリニック」を行いました。
交流試合終了後、試合会場でもあった東京女子体育大学のソフトボール部監督であり、北京オリンピック女子ソフトボール金メダリストの佐藤理恵氏が、選手たちへ技術指導を行いました。オリンピアンからの直接の指導に、選手たちは懸命に耳を傾け、技術を学ぼうとしていました。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。
東京マラソン財団による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
GRAND CYCLE TOKYO実行委員会による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
東京都スポーツ文化事業団による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
東京都スポーツ文化事業団との共催事業の詳細については、下記リンク先をご覧ください。
東京都障害者スポーツ協会による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
保健医療局による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。
東京都スポーツ協会による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。
東京都スポーツ文化事業団との共催事業の詳細については、下記リンク先をご覧ください。
東京都障害者スポーツ協会による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
東京都つながり創生財団による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
東京マラソン財団による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
東京都障害者スポーツ協会による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
東京都スポーツ文化事業団による事業の詳細については下記リンク先をご覧ください。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。
本事業は、これまでの取組として継続して公開しております。掲載内容は更新されませんので予めご了承ください。