• スポンサーシップを結ぶパラリンピアンによる、従業員・家族を対象としたボッチャ体験会やストレッチ実演などを開催
• 男性肥満者の割合が多いという課題のあった事業部で始めた『健康増進活動「歩こう会」』は誰もが参加できるイベントへ拡大

など

• スポーツ健康研修として、毎月社員を対象にランニング、ジムトレーニング、球技等スポーツ活動を実施
  各部門長から参加を呼び掛けるなど組織ぐるみで参加を推奨
• コロナ禍でスポーツジムに通えない職員のために、社内にランニングマシーン、メディシンボール、ヨガマットを設置

など

• マッサージのプロ（自社社員）によるストレッチ教室の開催
  障がいのある社員へ配慮しながら実施
• 運動を苦手とする障がいのある社員へのストレス解消や運動後のリラックス効果を高める「アロマ教室」を開催

など

• 全社員を対象にウェアラブル端末を貸与し、日々の健康増進に役立てるとともに、端末を活用した部署対抗のウォーキングイベントを開催
• 在宅勤務や外出自粛による運動不足解消を目的に、社員の家族や取引先も参加可能なオンライン運動セミナーを月1回実施

など

• 各工場で、朝礼時にラジオ体操を実施し、工場事業所の従業員は、当日の体調不良者を除いて参加率１００％を達成
  新入社員研修などにおいても実施
• 職員健康保険組合協力のもと、アプリを活用し気軽に参加できる「ウォーキングマイレージ」を実施

など

• 社員の自主運営による運動班が、ゲーム性、参加のしやすさなどを考え、アプリを活用したウォークラリーを企画・実施
• フルマラソンフィニッシャーを目指す社員へ、走り方の基本指導、練習プラン作成、伴走付きの定期的練習場の提供等全力サポート

など

• 2015年から障害者アスリートを継続雇用。2021年４月からは、新たにデュアルキャリアでの採用を実施
• 自社アスリート主体で、社員、その家族、地域住民を招待し、障害の疑似体験やパラスポーツ体験会を実施

など

• 障害者アスリート社員が、聴覚障害の理解などを目的に、（一社）日本障がい者サッカー連盟と協力して、小・中学生対象の「サッカー出前教室」を実施
• 障害の有無・性別・年齢・志向にとらわれず活動する「パラスポーツ定期クラス」へ通年特別協賛し、障害児への運動機会提供

など

• 全日本柔道連盟と連携して、危険から身を守る「受け身」に焦点をあてた「ころびかた教室」（地域向け柔道教室）を開催
• スペシャルオリンピックス日本と連携して、知的障がいのあるアスリートへ、大会での体験談や技を披露するオンライン柔道イベントを開催

など

• 地域の方対象に、視覚障がいを知るコミュニティイベント、「障がいのある子どもときょうだいのための遊びの教室~水中運動~」 等を開催
• 「乳がんサバイバーのためのヨガWEEK/ オンラインフィットネス」を乳がんサバイバーに向け、無料開催

など