TOKYOジュニアスポーツアンバサダー
国際大会International Convention
国際大会
International Convention
アンバサダーが出場する国際大会について、大会規模や参加資格などの概要を紹介します。
あ行

オリエンテーリング

アジアのジュニア・ユース世代の頂点を決める大会で、毎年開催されています。9の国と地域から200名以上の選手が参加します。 2019年から開催されています。
第1回大会:2019年 日本山梨県 北杜市
第4回大会:2023年 香港
第5回大会:2024年 タイ王国 チェンマイ
第6回大会:2025年 日本愛知県 設楽町
公式サイト:https://www.asjyoc2025.jp/
ジュニア世界チャンピオンを決める大会で、毎年開催されています。38以上の国と地域から300名以上の選手が参加します。
1991年から開催されています。
2025年:イタリア・トレンティーノ
公式サイト:https://www.jwoc2025.it/en/classic-home/
さ行

自転車(BMXレーシング)

BMXレーシングにおいて、年に1度だけ一発勝負の特別な戦い。
文字通り世界一を決めるチャンピオンシップクラスとは別に、チャレンジカテゴリーと呼ばれる8歳から50歳以上の細かくクラス分けされたレースが行われ、各クラスの世界一を決める熱い戦いが繰り広げられるのが特徴です。
20インチだけではなくクルーザー(24インチ)カテゴリがあるのも特徴です。

ジャンプロープ

アジアのジャンプロープの頂点を決める大会で、2年に一度開催されています。10以上の国と地域から700名以上の選手が参加します。
2022年から開催されています。
第1回大会:2022年 バーチャル大会
第2回大会:2024年 日本神奈川県 川崎市
世界チャンピオンを決める大会で、2年に一度開催されています。
23以上の国と地域から1200名以上の選手が参加します。
2021年から開催されています。
第1回大会:2021年 バーチャル大会
第2回大会:2023年 アメリカ合衆国 コロラドスプリングス
は行

フライングディスク

世界フライングディスク連盟(World Flying Disc Federation)主催による国際競技大会で、2年に1度の頻度で開催されています。
U20カテゴリーは1992年日本大会から実施されており、2024年度イギリス大会では22の国と地域から約850名の選手が出場しました。

公式サイト:https://wfdf.sport/event/wfdf-2024-world-junior-ultimate-championships-wjuc/
フライングディスク競技の「アルティメット」において、23歳以下の頂点を決定する世界大会。
24年大会は、イギリスで行われ、21の国と地域から全体で45チームが出場。
オープン(男子)部門、ウィメン(女子)部門、ミックス(混合)部門と3部門があり、24年大会では、日本代表チームは全ての部門でメダルを獲得している。
公式サイト:https://wfdf.sport/event/wfdf-2025-world-under-24-ultimate-championships-wu24/

武術太極拳

ジュニア選手における最も高いレベルの競技大会であり、2年に1度開催されています。
30以上の国と地域から、約900名以上の選手が参加しています。
2006年から開催され、現在は第9回大会まで実施されています。
第1回大会:2006年 マレーシア
第8回大会:2022年 インドネシア
第9回大会:2024年 ブルネイ
公式サイト:https://youtu.be/1J3fnc5ynSA?si=73l9LEsXzNEo_hZo
アジア武術連盟主催による大会で、2年に1度開催されています。20以上の国と地域から、約300名以上の選手が参加しています。
2001年から開催され、現在は第11回大会まで実施されています。
第1回大会:2001年 ベトナム
第11回大会:2023年 中国・マカオ
第12回大会:2025年 中国・江陰市
公式サイト:https://www.youtube.com/watch?v=VNenlEHx6p0
さらに表示